2011年12月07日

倖田來未、花魁ファッション、下着も露わなジャケットで来年2月1日にアルバム「JAPONESQUE」を発売

倖田來未、花魁ファッションで下着も露わに. .

10枚目となるメモリアルアルバムのジャケットに過激な花魁ファッションで登場した倖田來未
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 歌手、倖田來未(29)が来年2月1日にアルバム「JAPONESQUE」を発売することが6日、分かり、ジャケットで使用するセクシー花魁写真を入手した。

 和傘を手に持って花魁に扮した倖田が、ピンクの下着が丸見えになるほど着物をはだけさせた超過激ショットだ。アルバムは大ヒット曲「愛を止めないで」やフジテレビ系ドラマ「謎解きはディナーのあとで」のオープニングテーマ曲「Love Me Back」など新録11曲を含む全17曲入りの豪華盤。

 倖田は「ダンスやロックサウンドなど、これまでの作品に比べて攻めの曲も多く収録されて非常に倖田來未らしいアルバムに仕上がったと思う」とアピールしている。


デビュー12周年目を迎える倖田來未の10枚目となるニューアルバム「JAPONESQUE」(12年2月1日発売)のジャケット写真が公開された。同アルバムは「愛を止-めないで」などのヒット曲や最新シングル「Love Me Back」などに加え、新曲11曲を新たに収録した17曲入り。ジャケット写真では着物を羽織ったピンクのランジェリー姿の"セクシー花魁"を演じている。


★倖田來未こうだ くみ
基本情報
出生名 神田 來未子
出生 1982年11月13日(29歳)
血液型 A型
学歴 京都精華女子高等学校卒
出身地 日本・京都府
ジャンル J-POP、R&B
職業 歌手
担当楽器  ボーカル
活動期間 2000年 -
レーベル rhythm zone
事務所 (アクシヴ)
(エイベックス・エンタテインメント)
エイベックス・マネジメント
影響 DREAMS COME TRUE
公式サイト rhythmzone.net/koda/

倖田 來未(こうだ くみ、本名:神田 來未子(こうだ くみこ)、1982年11月13日 - )は、日本の女性歌手。英語表記はKumi Koda。エイベックス・rhythm zone所属。京都市伏見区出身。
身長154cm。
スリーサイズはB90cm(Fカップ)、W60cm、H85cm 。

同じく歌手のmisonoは実妹である。

来歴
2000年 - 2002年 デビュー・下積み・ヒットの出ない時代
DREAMS COME TRUEのライブビデオを観て、歌手に憧れ芸能界入りを志す。1999年、京都精華女子高等学校在学中にテレビ東京で放送していたオーディション番組『ASAYAN』内「モーニング娘。追加メンバーオーディション」において2次審査を通過したが、先行して行われていたエイベックス(エイベックスエンタテインメント)主催のオーディション「avex dream 2000」にて準グランプリを受賞。

痩せていないという事で落選するはずのところだったが、面談で「キャラクターがあった」ということで受賞したという経緯がある。

これにより同社でレッスンやトレーニングを無償受講できる権利、同社との専属契約権を獲得した。

2000年12月6日、エイベックスのrhythm zoneレーベルよりデビュー決定。先にアメリカで「KODA」名義でデビューし、1stシングル「TAKE BACK」は全米で先駆けて発売。全米ビルボードダンスポップセールスチャートで初登場20位、最高18位を記録した。

しかし、日本のオリコンチャートでは「TAKE BACK」が初登場59位以降、大きなヒットとはならなかった。当時は音楽番組に出演しない路線をとり、もっぱらクラブなどで歌っていた。彼女はその当時を振り返り、「辛かったけど夜中3時ごろに歌ったりして、声帯が強くなったり度胸が据わったりした。下積み時代に感謝している」と語っている(『倖田式』より)。

2003年 - 2004年 ヒットによる浮き沈み
2003年にスクウェア(現:スクウェア・エニックス)から発売されたプレイステーション2用ゲームソフト『ファイナルファンタジーX-2』のテーマ曲歌手に抜擢され、7thシングル「real Emotion/1000の言葉」がオリコンチャート初登場3位で累計23万枚のヒットとなった。しかし、その勢いはなく、後のシングルセールスには恵まれなかった。

そして2004年、当時の彼氏の励ましもあり8kgのダイエットに成功し、後の「エロかっこいい」とマスコミから呼ばれる彼女の歌手としてスタイルが確立された。

露出度の高い服装やPVなどがマスメディアを中心に話題となった。本人も友情出演した映画『キューティーハニー』の主題歌「キューティーハニー」を収録した11thシングル「LOVE & HONEY」が久々のオリコンチャート初登場4位を記録した。



2005年- 2006年 BEST〜first things〜、12週連続リリース、BEST〜second session〜
2005年、4thアルバム『secret』がオリコンチャート初登場3位、累計50万枚のヒットとなった。ライブやPVではバストや美脚を意識した露出度が高い服装を披露し、その独自のスタイルが「エロかっこいい」と形容される。



16thシングル「Butterfly」が初登場2位と自己最高記録を更新。その勢いに乗り5年間の集大成となるベストアルバム『BEST〜first things〜』を発売。総合的に人を楽しませるエンターテイナーを目指している(『倖田式』より)。ベストアルバムの発売時に「ベストアルバムがミリオンセラーとなったら、クラブのママをやります」と宣言し、ミリオンセラーを記録。

1日限定で銀座に「club 倖田」を開店した。同年12月7日から翌年2月22日まで、世界初の試み「12週連続シングルリリース」を行う。その第1弾シングルである19thシングル「you」は、自身初のオリコンチャート初登場1位を記録した。同年12月31日、第47回日本レコード大賞を受賞した。一方では、受賞曲「Butterfly」は最高2位・年間85位であったため、レコード大賞が掲げる「大衆に影響を与えた楽曲」という条件を満たしていないのではないかという指摘もあった。そして、同日『NHK紅白歌合戦』に初出場した。

2006年も年明け早々オリコンチャートで3楽曲同時トップ10入りという2003年のB'z以来、そして女性アーティストでは初の快挙を成し遂げた。同年3月8日に12週連続発売シングルを全て収録したベストアルバム『BEST〜second session〜』を180万枚売り上げた。 同年3月、第20回『ゴールドディスク大賞』にてアーティストオブザイヤーを受賞。

2006年 - 2007年 〜Black Cherry〜、歌手以外での活動
5月24日には、自身もゲスト出演した関西テレビ・フジテレビ系ドラマ「ブスの瞳に恋してる」の主題歌「恋のつぼみ」を発売。発売前から着うた配信が100万ダウンロードを記録する等、話題をさらった。

7月26日には、自身初の4曲入りシングルとして話題を集め、自身のシングル史上最高売上を記録した32ndシングル「4 hot wave」を発売。リリースに併せて1日限りの海の家を開店したイベント倖田浜を開催し、ライブイベントを行った。

また、初の写真集『MAROC』を発売した。10月18日には、同じメロディーで歌詞とアレンジが違うというコンセプトシングル「夢のうた/ふたりで…」をリリース。初登場1位を記録した。そして、12月にはモンスターアルバムと銘打たれた、5thアルバム『Black Cherry』を発売。150万枚を初回出荷したこの作品は、オリコンチャート4週連続1位を獲得。

これは、2006年発売の女性アーティストのオリジナル盤としては最高記録となった。特典として、自身初の主演ドラマが収録された。後に累積売り上げ枚数で100万枚を突破し、オリジナルアルバムとしては自己最高記録となった。同年12月16日に第39回日本有線大賞、12月30日には日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。

2007年、3月14日に、35枚目のシングル「BUT/愛証」と、バラードベストアルバム「BEST~BOUNCE & LOVERS~」を同時発売。2週間後にLIVE DVDも発売し、3作連続リリースと話題になった。夏には、4曲入り全曲本人出演TVCMタイアップソング収録の36枚目シングル「FREAKY」を発売し、リリースイベントを開催。全世界同時生中継をされる。

9月12日には37枚目のシングル「愛のうた」を発売。ノンタイアップながらロングセールスを記録した。12月には東方神起とのコラボシングルをリリース。 『KODA KUMI LIVE TOUR 2007〜Black Cherry〜』の最終公演では彼女の念願であった東京ドーム公演を開催。「愛のうた」では第21回日本ゴールドディスク大賞 邦楽部門アーティスト・オブ・ザ・イヤー受賞、ベストヒット歌謡祭・ポップスグランプリ、日本レコード大賞3年連続金賞受賞を果たした。

また、2007年は自身プロデュースにより、ミュージックビデオなどで着用している7柄20色の振り袖「倖田來未Kimono Collection」を発表。政府広報「ストップ!いじめ」にチャリティー・パーソナリティとして参加、パチンコ「KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL」を発表し、TVCMにも登場し話題となった。

2008年 失言騒動と活動自粛、そして復帰
2008年1月30日には、6thアルバム1月『Kingdom』を発売。倖田王国をテーマに掲げてジャケット写真も撮影されている。アルバム収録全曲のMUSIC VIDEOを撮影し、販売するという画期的なアルバムとなった。同月29日、ラジオ「倖田來未のオールナイトニッポン特別番組」内での「35歳をまわるとお母さんの羊水が腐ってくるんですよね」と発言したことが問題となる。

公式・エイベックス・ニッポン放送サイトで自らの発言に対する謝罪文を掲載した[2]。30日、アルバムのプロモーション活動を全面自粛し自宅謹慎することを発表。CM出演中の企業サイト休止やCM放送の中止という事態に及んだ[3][4]。2月7日、報道番組内で「結婚したばかりの女性マネージャーに、早く子供を産んでほしいという気持ちからの発言であったが、(医学的)知識のない中、軽はずみな言動で多くの人に誤った知識を伝え、その心を傷付けた」と涙ながらに謝罪した。

一方、6thアルバム『Kingdom』は、プロモーション活動の全面自粛にも関わらずオリコンアルバムチャートで、初登場1位を獲得した。4月13日、ツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2008 〜Kingdom〜』静岡エコパアリーナで72日ぶりにファンの前に姿を見せ、5月26日、「BEAT CRUSADERS ヒダカトオルのオールナイトニッポン」内で失言について謝罪。

5月30日、自粛後初のTV「ミュージックステーション」出演で本格的に活動再開を果たした。6月11日には復帰シングル『MOON』をリリース。

その後は6月21日、プロ野球セ・パ交流戦巨人×ソフトバンク戦の始球式を務めた他、a-nationに初の全公演出演、8月1日、オールスターゲーム (日本プロ野球)で君が代を独唱、8月7日、神宮外苑花火大会スペシャルライブ出演、8月15日、J-WAVELIVE2000+8出演、9月22日からは初のファンクラブイベント『KODA KUMI FAN CLUB EVENT 2008「Let's Party Vol.1」』を7会場11公演で行い、11月21日 - 12月25日にはクリスマスイベント『HEP FIVE×倖田來未「Lovers Xmas」』を行うなど、様々なイベントに出演した。

また、2008年10月7日24時からは、インターネットラジオBrandnew Jの「Standby OH! MY RADIO」、24時30分から「OH! MY RADIO」の火曜日のナビゲーターに就任した。 10月18日には、「TABOO」を発売。R&Bを前面に押し出したダンスナンバーに仕上がった。このシングルの発売に合わせて1日限りのライブイベント「KODA KUMI Dirtyball room ~One Night Show」を新木場STUDIO COASTで開催。12月24には、「stay with me」をリリースした。

2009年 - 2010年 〜TRICK〜の発売、実妹misonoとコラボ、〜BEST〜third universe〜 & 8th AL "UNIVERSE"〜、

デビュー十周年へ
2009年3月31日に、実妹misonoとのコラボレーション曲「It's all Love! 」を発売する[9]。オリコンランキング発表開始以来、兄弟・姉妹ユニットとして初の初登場首位を獲得。初登場週以外での獲得を含めても、兄弟・姉妹ユニットによる首位は、ビリー・バンバン(メンバー構成:男2)、フィンガー5(男4女1)、ノーランズ(女5)に続く史上4組目で、姉妹としては2組目の記録。1980年11月24日付のノーランズ「ダンシング・シスター」以来、28年5ヶ月振りの記録となった。

3月25日には企画盤として、「KODA KUMI DRIVING HIT'S」「OUT WORKS & COLLABORATION BEST」を同時リリース。7月にはパチンコ台の第2弾「KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL 2」を発表。9月16日にはシングル「Alive/Physical thing」をリリース。ライブ音源を収録するなど初の試みを行った。10月3日と4日に台湾、台北市の国立台湾大学総合体育館にて、自身初の単独海外公演を開催した。 「紅白歌合戦」では、実妹misonoと競演。競演曲である「It's all Love!」と、自身の楽曲「Lick me」を披露した。

2010年2月3日には、ベストアルバムとオリジナルアルバムがバンドルされた『BEST〜third universe〜 & 8th AL "UNIVERSE"』を発売。4月からライブツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2010 UNIVERSE』を行い、10月6日発売の同ライブDVDはオリコンチャート第1位を獲得。これは2005-2010年まで6年間の首位獲得連続年数がソロアーティスト歴代単独1位の記録となる。

7月3日、4日には、横浜スタジアムにて 自身初の単独屋外ライブ「Koda Kumi Dream music park」を開催。この模様はスカパー!にて3D映像での生中継が行われた。7月7日には豪華4曲+1曲の「Gossip Candy」をリリース。リリースに併せてUstreamで倖田來未本人を5日間密着取材するという企画を行った。8月からは「セブンイレブン」と“美容、健康、ダイエット”をコンセプトに6商品をプロデュースしたダイエット商品を発表した。期間限定商品であったものの、各商品の売上は好調で、販売延長となった。

「セブンイレブン」とのコラボレーションを記念した1日限定海の家を8月1日に開催。本人がプロデュース商品を宣伝し、ライブも行った。9月22日には、シングル「好きで、好きで、好きで。/あなただけが」をリリース。3つのバラードを収録し、ひとつのストーリーとなる3曲のMUSIC VIDEOも製作した。10月13日、初のカバーアルバム「ETERNITY〜Love & Songs〜」がリリース。実妹misonoの楽曲や、郷ひろみ松田聖子など幅広い年代にアピールできる楽曲を収録。

10月12日から24日まで、東京・大阪で自身初となるBillboard Liveにてライブを開催。12月5日、自身2度目となる東京ドーム公演「10th Anniversary KUMI KODA Tokyo Dome Live:FANTASIA」を開催。

2011年 〜デビュー11年目へ突入
2011年2月2日に49枚目のシングル「POP DIVA」を発売。それと同時に自身2冊目となる書籍『倖田歴』を発売した。2月23日には、「ETERNITY〜Love & Songs〜」の発売に合わせて行われたBillboard Liveの模様を収録したLIVE DVD「KODA KUMI "ETERNITY〜Love & Songs〜"at Billboard Live」を発売予定。3月2日には待望の9th ALBUM「Dejavu」をリリースし、オリコンチャート1位を獲得した。



ディスコグラフィ
シングル
枚 発売日 タイトル
1st 2000年12月6日 TAKE BACK
2nd 2001年5月3日 Trust Your Love
3rd 2001年10月3日 COLOR OF SOUL
4th 2002年3月13日 So Into You
5th 2002年7月24日 love across the ocean
6th 2002年12月11日 m・a・z・e
7th 2003年3月5日 real Emotion/1000の言葉
8th 2003年8月27日 COME WITH ME
9th 2003年12月10日 Gentle Words
10th 2004年1月15日 Crazy 4 U
11th 2004年5月26日 LOVE & HONEY
12th 2004年7月28日 Chase
13th 2004年9月8日 奇跡
14th 2005年1月19日 hands
15th 2005年4月13日 Hot Stuff feat. KM-MARKIT - 3万枚限定生産
16th 2005年6月22日 Butterfly
17th 2005年8月10日 flower
18th 2005年9月7日 Promise/Star
19th 2005年12月7日 you
20th 2005年12月14日 Birthday Eve - 5万枚限定生産
21st 2005年12月21日 D.D.D. feat. SOULHEAD - 5万枚限定生産
22nd 2005年12月28日 Shake It Up - 5万枚限定生産
23rd 2006年1月4日 Lies - 5万枚限定生産
24th 2006年1月11日 feel - 5万枚限定生産
25th 2006年1月18日 Candy feat.Mr. Blistah - 5万枚限定生産
26th 2006年1月25日 No Regret
27th 2006年2月1日 今すぐ欲しい - 5万枚限定生産
28th 2006年2月8日 KAMEN feat.石井竜也 - 5万枚限定生産
29th 2006年2月15日 WIND - 5万枚限定生産
30th 2006年2月22日 Someday/Boysハート(トランプ)Girls
31st 2006年5月24日 恋のつぼみ
32nd 2006年7月26日 4 hot wave
33rd 2006年10月18日 夢のうた/ふたりで…
34th 2006年12月6日 Cherry Girl/運命
35th 2007年3月14日 BUT/愛証
36th 2007年6月27日 FREAKY
37th 2007年9月12日 愛のうた
38th 2007年11月7日 LAST ANGEL feat.東方神起
39th 2008年1月23日 anytime - 限定生産
40th 2008年6月11日 MOON
41st 2008年10月8日 TABOO
42nd 2008年12月24日 stay with me
43rd 2009年3月31日 It's all Love! - 「倖田來未×misono」名義。
44th 2009年7月8日 3 SPLASH
45th 2009年9月16日 Alive/Physical thing
46th 2010年1月20日 Can We Go Back - 限定生産
47th 2010年7月7日 Gossip Candy
48th 2010年9月22日 好きで、好きで、好きで。/あなただけが
49th 2011年2月2日 POP DIVA - 限定生産
50th 2011年8月17日 4 TIMES
51st 2011年9月21日 愛を止めないで
52nd 2011年11月30日 Love Me Back

アルバム
オリジナルアルバム
枚 発売日 タイトル
1st 2002年3月27日 affection
2nd 2003年3月19日 grow into one
3rd 2004年2月18日 feel my mind
4th 2005年2月9日 secret
5th 2006年12月20日 Black Cherry
6th 2008年1月30日 Kingdom
7th 2009年1月28日 TRICK
8th 2010年2月3日 UNIVERSE
9th 2011年3月2日 Dejavu
10th 2012年2月1日 JAPONESQUE

ベストアルバム
枚 発売日 タイトル
1st 2005年9月21日 BEST〜first things〜
2nd 2006年3月8日 BEST〜second session〜
3rd 2010年2月3日 BEST〜third universe〜

企画アルバム
枚 発売日 タイトル
1st 2007年3月14日 BEST 〜BOUNCE & LOVERS〜 - 期間限定生産
2nd 2009年3月25日 OUT WORKS & COLLABORATION BEST
3rd 2010年10月13日 ETERNITY〜Love & Songs〜

リミックスCD
枚 発売日 タイトル
1st 2009年3月25日 KODA KUMI DRIVING HIT'S
2nd 2010年3月31日 KODA KUMI DRIVING HIT'S 2
3rd 2011年5月4日 KODA KUMI DRIVING HIT'S 3

DVD-Video
発売日 タイトル 販売形態
2003年3月19日 7SPIRITS DVD
2004年3月24日 feel... DVD
2004年11月25日 girls〜Selfish〜※ DVDシングル仕様 DVD
2005年9月21日 secret 〜FIRST CLASS LIMITED LIVE〜 DVD
2006年9月13日 LIVE TOUR 2005 〜first things〜 deluxe edition DVD(2枚組)
2007年3月28日 KODA KUMI LIVE TOUR 2006-2007 〜second session〜 DVD(2枚組)
2008年3月31日 KODA KUMI LIVE TOUR 2007 〜Black Cherry〜 SPECIAL FINAL in TOKYO DOME DVD(2枚組)
2008年9月24日 KODA KUMI LIVE TOUR 2008 〜Kingdom〜 DVD(2枚組)
Blu-ray Disc
2009年10月21日 KODA KUMI LIVE TOUR 2009 〜TRICK〜 DVD(2枚組)
2010年3月10日 KODA KUMI 2009 TAIWAN LIVE ※ ファンクラブ限定盤 DVD
2010年10月6日 KODA KUMI LIVE TOUR 2010 〜UNIVERSE〜 DVD(2枚組)
Blu-ray Disc
2011年2月23日 KODA KUMI "ETERNITY〜Love & Songs〜"at Billboard Live DVD
Blu-ray Disc
2011年5月18日 KODA KUMI 10th Anniversary 〜FANTASIA〜 in TOKYO DOME DVD(2枚組)
Blu-ray Disc

ダウンロード
Get It On(後に発売された『OUT WORKS & COLLABORATION BEST』に収録された。)
Venus(後に発売された7thアルバム『TRICK』の「CD+2DVD」形態の『初回TRICKプライス盤』内にボーナス・トラックとして収録された。)
Hey baby! 2010年8月6日〜2011年1月28日までアニメクレヨンしんちゃんの主題歌として使用された。
Melting 2010年12月27日〜2011年1月3日まで、そごう・西部冬市CMソングとしてオンエアされた。
参加作品
the meaning of peace(KODA KUMI & BoA)(2001年、作詞・作曲・編曲: 小室哲哉)
99% Radio Show(オムニバス)(M-02「Be Mine」(99% Radio Allstars)M-08「Every-After-Party」(RATHER UNIQUE feat. 倖田來未)に参加のほか、既発曲2曲収録)(2003年)
(Be Mine feat. 99% Radio AllstarsはEXILEの3rdアルバム『EXILE ENTERTAINMENT』にも収録)
SWITCH feat. 倖田來未 & Heartsdales/I ONLY WANT TO BE WITH YOU(LISA)(2004年4月21日)
SOUL TREE〜a musical tribute to toshinobu kubota〜(M-11「夢 with You」久保田利伸のカヴァー)(2004年)
80デイズ オリジナル・サウンドトラック(M-01「It's a small World」(倖田來未 & Heartsdales))(2004年)
エピソード1(DJ YUTAKA、M-4「BELIEVE」(feat. 倖田來未))(2004年)
VIVID(KM-MARKIT、M-13「Rainy Day」(feat. 倖田來未))(CDエクストラRainy Day PV)(2005年)
Just Go feat. KODA KUMI(JHETT a.k.a.YAKKO for AQUARIUS)(2005年)
DAIS presents 573 original compilation KONAMI HANABI(オムニバス、M-03「Super Sonic」(倖田來未&今井大介))(2005年)
Lif-e-Motions(TRF、Disc2 M-10「JOY -meets Koda Kumi-」)(2006年)
Pray/XXX feat. 倖田來未(SOULHEAD)(2006年)
Pop Up! SMAP(SMAP、Disc2 M-05「Everybody」(香取慎吾ソロ曲))(2006年)
SPESHOW(羅志祥、M-06「Twinkle feat. KUMI KODA」)(2006年)
WON'T BE LONG(EXILE & 倖田來未)(2006年)
Simple & Lovely(m-flo loves 倖田來未)(2007年)
恋のうた(M-02「愛のうた」)(2008年7月2日)
a(エー・ラヴ)(M-02「恋のつぼみ」)(2008年7月23日)
.LOVE(M-02「愛のうた」)(2008年10月29日)
恋のうた2(M-04「anytime」)(2009年6月10日)
Free Wired(Far East Movement、M-12「Make It Bump feat. 倖田來未」)(2011年4月6日)
10th Anniversary Best Album「LOVE&MESSAGE」(クレンチ&ブリスタ、M-03「Stands Up feat. 倖田來未」)(2011年7月20日)
書籍
倖田來未写真集『Maroc』 (2006年7月25日)※撮影は写真家のレスリー・キーによるもの ISBN 978-4847029424
倖田式 (2006年12月28日) ISBN 978-4838717569
KODA KUMI LIVE TOUR 2009 〜TRICK〜 裏 (2009年10月21日) ISBN 978-4847042072
KODA KUMI 10th Anniversary BEST LIVE DVD BOX (2010年7月17日) ISBN 978-4796678209
倖田來未写真集『BRAZIL』(2010年12月6日) ISBN 978-4847043314
倖田歴 (2011年2月2日) ISBN 978-4062167628
倖田來未LIVE DVD SINGLES BEST青盤 (2011年8月2日) ISBN 978-4796684446
倖田來未LIVE DVD SINGLES BEST赤盤 (2011年8月2日) ISBN 978-4796684460
受賞・記録 [編集] 音楽賞 [編集]日本有線大賞
第37回 新人賞(受賞曲「LOVE & HONEY」、2004年)
第39回 大賞(受賞曲「夢のうた」、2006年)
第41回 有線音楽優秀賞(受賞曲「Moon Crying」、2008年)
第42回 有線音楽優秀賞(受賞曲「Lick meハート(トランプ)」、2009年)
日本レコード大賞
第47回 大賞(受賞曲「Butterfly」、2005年)
第48回 最優秀歌唱賞(2006年)
第49回 金賞(受賞曲「愛のうた」、2007年)
第50回 優秀作品賞(受賞曲「Moon Crying」、2008年)
第51回 優秀作品賞(受賞曲「Lick meハート(トランプ)」、2009年)
日本ゴールドディスク大賞
第20回、第21回 邦楽部門アーティスト・オブ・ザ・イヤー(2006年、2007年)
MTV Video Music Awards Japan
第5回 最優秀女性アーティストビデオ賞、最優秀ビデオ賞(受賞曲「Butterfly」、2006年)
第6回 最優秀女性アーティストビデオ賞、最優秀ビデオ賞(受賞曲「夢のうた」、2007年)
第7回 最優秀コラボレーションビデオ賞(受賞曲「LAST ANGEL feat.東方神起」、2008年)
SPACE SHOWER Music Video Awards
BEST COLLABORATION VIDEO(受賞曲「D.D.D. feat. SOULHEAD」、2006年)
ベストヒット歌謡祭
ポップスグランプリ(2006年、2007年)
その他の受賞
ベストジーニスト(2006 - 2010年)殿堂入り
ネイルクィーン「アーティスト部門賞」(2006 - 2008年)殿堂入り
2006年DIMEトレンド大賞「話題の人物賞」
2006ユーキャン新語・流行語大賞トップ10(エロかっこいい(エロかわいい))
日本ジュエリーベストドレッサー賞2007「20代部門賞」
記録
音楽DVD1位獲得週 歴代1位(secret 〜FIRST LIMITED LIVE〜)通算7週1位(オリコン)
2006年、2007年CDトータルセールスアーティスト1位(オリコン)
出演
CM
本人出演のみ

ジェムケリー(2005年〜2007年)
コカコーラ「ダイエットコカコーラ」(2006年)
東芝携帯電話ソフトバンクモバイル
「Vodafone 705T」「SoftBank 811T」(2006年)
「SoftBank911T」「SoftBank815T」(2007年)
オリコカード Koda Kumi MasterCard編(2006年)
森永製菓「ウィダー プロテインバー」(2006年〜2008年)
SANKYO 「KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL」(2007年、2009年)
本田技研工業 「ゼスト・スポーツ」(2007年〜2008年)
コーセーヴィセ (2007年〜2008年)
P&G「Gillette Venus Body」(2007年〜2008年)
キリンビール 「キリンチューハイ 氷結」(2007年)
au by KDDI 「LISMO」(2008年〜2009年)-CM内で「Stay with me」のPVがO.A.
そごう・西武「そごう・西武・ロビンソン「冬市」テレビ」(2009年〜2011年)
第一興商
「WANNA SING」 (2010年)
「LIVE DAM LIVE」(2010年〜2011年)
ペプシネックス(2010年)
セブンネットショッピング(2010年〜2011年)
クラシエ「いち髪」(2010年〜2011年)
テレビ
ブスの瞳に恋してる 第11話(2006年6月20日、関西テレビ) - タイアップによる特別出演
美男ですね 第1話(2011年7月15日、TBSテレビ) - 本人 役
映画
キューティーハニー(2004年、ワーナー・ブラザーズ映画) - ディーバ役(カメオ出演)「The theme of Sister Jill」を歌唱
西遊記(2007年、東宝映画) - 偽三蔵法師役
ラジオ
OH! MY RADIO(2008年10月8日 - 2009年9月、J-WAVE) - 2009年4月以降は隔週出演
ゲーム
ファイナルファンタジーX-2(2003年、スクウェア) - レン役(声優、モーションアクター)
パチンコ、パチスロ
パチンコ「KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL」(2007年6月)
パチスロ「KODA KUMI PACHISLOT LIVE IN HALL」(2007年7月)
パチンコ「KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL II」(2009年7月)

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2011年11月22日

「借りて賭け事するな」『遊ぶ時は金額を決めてそれ以上は使わない』と教えていた大王製紙井川前会長が書面で「お詫び」

◆井川容疑者「借りて賭け事するな」と女性に忠告

会社法違反(特別背任)容疑で22日、東京地検特捜部に逮捕された井川容疑者は、東大法学部を卒業後、1987年に大王製紙に入社。


 2007年、42歳の若さで社長になると、4年後の今年6月には会長に就任した。

 おむつやティッシュペーパーなど家庭紙の製造販売を推進。愛媛県四国中央市にある同社三島工場のばい煙問題などが発覚した際には、社内にコンプライアンス委員会を発足させ、迅速な対応で立て直しを図った。ある元役員は「頭が良く、工場の実情にも精通している。非常に勉強熱心な社長だった」と評価する。

 一方、私生活では芸能人との付き合いもあり、カジノの知識も豊富だった。

 同市の知人女性は「カジノのルールを説明してくれたり、『遊ぶ時は金額を決めてそれ以上は使わない』と教えてくれたりした」と証言。ラスベガスに旅行に行くことを伝えると、井川容疑者はすぐ知人に電話をかけ、入手困難な人気ショーのチケットを手配してくれたこともあった。有名女性芸能人から井川容疑者あてに送られたメールを見せられたこともあったという。

 この女性は、「(井川容疑者は)『賭け事で一獲千金を狙ってはダメだ。人に借りてやるくらいなら、しない方がいい』と忠告してくれたのに」と驚いた様子で話した。

◆カジノ「当初勝ったが、深みに」…井川容疑者


. 借り入れ問題について無言を貫いてきた井川容疑者はこの日、弁護人を通じ、事件経過を説明する書面を報道機関に寄せた。


 「お詫び」と題した書面では、まず、「不祥事を起こし、申し訳なく、深くおわびするほかございません」と謝罪。カジノについては、「当初、大きな利益を得ることもあったことで深みにはまった」と説明した。子会社の役員に指示してカジノの資金を引き出したことについては、「役員らは私の要請に応じてくれたに過ぎず、私一人に責任がある」とした。

 ただ、同社の特別調査委員会が、井川家がグループを実質支配していたことが問題の原因と指摘した点に対しては、「借り入れについては父も弟も知らなかった」と反論。「創業家の支配力の問題とされてしまうことで、大王製紙がコンプライアンスを立て直す道筋を誤らないよう希望している」と注文も付けた。

◆大王製紙、井川前会長を告発…特別背任容疑


大王製紙の井川意高(もとたか)前会長(47)による巨額借り入れ問題で、同社は21日、前会長を会社法違反(特別背任)容疑で東京地検特捜部に告発した。


 同社が認定した損害額は、約106億円の借入金のうち、前会長が現金で返済した分を除いた85億8000万円。告発を受け、特捜部は22日にも前会長を取り調べ、強制捜査に乗り出す。

 大王製紙は21日夜、東京証券取引所に告発内容を適時開示し発表した。発表などによると、井川前会長は昨年5月12日〜今年9月6日、自身が代表取締役を務める連結子会社7社の役員に指示し、自身の指定した口座に振り込ませた現金を個人的な使途に流用し、85億8000万円の損害を与えたとしている。振り込みは26回、総額計106億8000万円にのぼったが、26回のうち、現金で全額か一部が返済された約21億円分の貸し付けについては損害額から除外した。

◆大王製紙 井川前会長を逮捕

大王製紙の井川意高前会長がグループ企業から引き出した巨額の資金を海外のカジノに使い、会社に損害を与えた疑いが強まったとして、東京地検特捜部は、前会長を特別背任の疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは、大王製紙の前会長、井川意高容疑者(47)です。東京地検特捜部は、容疑を裏付けるため、東京・渋谷区にある井川前会長の自宅などを捜索しています。

特捜部の調べによりますと、井川前会長は、ことし7月から9月にかけて、グループ企業4社から32億円を引き出して自分の口座などに振り込ませ、4社に損害を与えたとして、特別背任の疑いが持たれています。

関係者によりますと、井川前会長は、取締役会の承認もないまま各社の役員に直接電話をし、「あすまでに金を振り込むように」などと指示していて、担保も提供していなかったということです。特捜部によりますと、井川前会長は、しばしば海外のカジノに出かけていたということで、引き出した金のほぼ全額をカジノでできた借金の返済に充てていたということです。特捜部は、井川前会長が個人的な目的でグループ企業から不正に金を引き出した疑いが強まったと判断し、22日、特別背任の疑いで逮捕しました。

井川前会長は、これまでの事情聴取で、個人的な借り入れだったことを認め、「借りた金は株を売却したりして現金で返済する」などと説明しているということです。特捜部は、井川前会長が巨額の資金をどのように引き出してカジノに使ったのかなど、全容の解明を進めることにしています。大王製紙の井川前会長が特別背任の疑いで逮捕されたことについて、大王製紙は「今回、前会長の逮捕に至ったことは大変残念に思っております。二度とこのような問題を引き起こさないために、企業統治の再構築に努めたい」とコメントしています。

◆大王製紙前会長、ラスベガス・カジノの業績には一定の貢献か

大王製紙創業家出身の井川意高前会長(47)による子会社からの巨額借り入れ問題で東京地検特捜部は22日、同前会長を特別背任容疑で逮捕した。大王製紙によると、井川前会長は、連結子会社7社の代表取締役に指示して、自ら指定した口座に総額85億8000万円を振り込ませた疑いがあるとしている。


これとは別に同社は10月27日、井川前会長への「貸付金問題に関する特別調査委員会の調査報告」を 東京証券取引所に適時開示している。同調査報告は、貸し付けについて「事前に前会長から7社の常勤役員に電話して同人が指定する金額を指定する本人名義あ るいは『LVSインターナショナルジャパン』名義の銀行預金口座へ振り込ませた。前会長から会社の手持ち資金を確認した場合もあるが、『明日までに○億円 を自分の口座に振り込むように』などと一方的に指示したものが多数である」としていた。

前会長は22日公表した謝罪文でも「借入金のほとんどをカジノでのギャンブルに使ったことも事実だ」と認めた。

同社によると、LVSインターナショナルジャパン名義の口座は大王製紙や連結子会社の事業とは全く関係がない。

このLVSインターナショナルジャパンはホームページによると、事業内容がホテル運営で親会社は米ラスベガス・サンズ。同社はネバダ州ラスベガスに本社がある大手カジノ運営会社。

本紙の「Sands Investigation Comes Into Focus」によると、ラスベガス・サンズはマカオで経営しているカジノでギャンブルをするマカオ政府高官らのリストを集めていたとされ、これについて米連邦海外腐敗行為防止法違反の可能性があるとして、米司法省が重大な関心を寄せているという。

ラスベガス・サンズが10月末に発表した第3四半期決算は利益が4億2490万ドル(約330億円)で前年同期比98%とほぼ倍増。売上高も同26%増の24億ドルだった。前会長が仮に、このラスベガス・サンズのカジノでギャンブルに興じ、借入金の大半を投じて負けたとすれば、サンズの業績には一定の貢献をしたことになる。

☆井川意高前会長の借入金の大半を投じて負けたとすれば、サンズの業績には一定の貢献をしたことになる。

カジノの利益に貢献せずに自身の会社「大王製紙」の利益に貢献しろ!
総額計106億8000万円の内会社に1億でも2億でも利益として計上しておけば株価も上がっただろうに。

知人の女性には『賭け事で一獲千金を狙ってはダメだ。人に借りてやるくらいなら、しない方がいい』と忠告していたという。

叉、『遊ぶ時は金額を決めてそれ以上は使わない』と教えてくれたりした。はぁ〜

一体井川意高前会長の頭はどうなっているの? ギャンブルやるならパチンコで細々と遊んでいればいいものを。はぁ〜
posted by kisemind69 at 19:54| Comment(1) | ゴシップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月06日

裁判官が検事役を買って出て、「北工作員」を追求!裁判官「うそですよね? 違法と分かっていたから・・・・・」

裁判官、「北工作員」を検事ばりに“口撃”

北朝鮮に高級外車3台を不正に輸出したとして、関税法違反などの罪に問われた朝鮮籍で元会社役員の男性被告(71)の論告求刑公判が2日、東京地裁で開かれた。

被告は警視庁公安部の捜査で、不正輸出にとどまらず政治工作や外貨獲得活動などを行う「工作員」である疑いが浮上している“いわくつき”の人物。この日、犯行について「違法と分からなかった」と強弁する被告にガブリとかみついたのは、法壇の中心に座り審理を見守るはずの、裁判官だった。

 起訴状と検察側の冒頭陳述によると、被告は平成20年9月と12月、経済産業省の許可なしに、中古の高級外車3台(計720万円)を北朝鮮に輸出したなどとされる。日本では18年11月以降、国連安保理決議に基づく経済制裁で、乗用車を含む北朝鮮への「ぜいたく品」の輸出が禁止されており、被告は外車の仕向地を韓国内の「仁川」などと記載。韓国経由で、北朝鮮の「インド大使館」あてに車を送る偽装工作が行われたという。

 秘密資金を扱い偽札の製造や資金洗浄にも関与したとされる朝鮮労働党の工作機関「39号室」の、傘下会社「朝鮮サンミョン」の指示で業務にあたっていた被告。これまでの公判では、「最終的な輸送先が北朝鮮であることは知っていたが、韓国への輸送以外は関与していなかった」と強調。起訴内容を認めた上で、違法性の認識はなかったとする主張をしていた。

 この日は冒頭で、前回公判から続いた検察側・弁護側双方の被告人質問が終了。一息ついた被告に、裁判官が穏やかな口調で質問を始める。

 裁判官「『若い時から貿易の仕事に携わってきたが、ことごとくうまくいかず全然もうからない』ということだったが、本当ですか」

 被告「はい」

 裁判官は、被告が事業で十分な収入を得ていない点について、裏の仕事=「工作員」業務で生計を立てていた可能性について追及する。北朝鮮政府機関との結びつきの強さは、被告の「再犯可能性」を左右するためだ。

 裁判官「時々新規事業を立ち上げていますよね。資金はどうしたんですか」

 被告「投資してくれる人がいました」

 裁判官「誰ですか」

 被告「われわれの関係の仲間とか」

 裁判官「朝鮮総連の?」

 被告「そうです」

 裁判官「不思議なのはですね。あなたはいろいろ事業の失敗を繰り返しているのに、なぜ資金が集まるんですか」

 被告「事業としては最終的にはそう(失敗に)なりますが、はじめのうちは運営できているので。つなぎつなぎで」

 裁判官「もうからない事業に投資するというのは、経済原理として理解できないんですが」

 被告「祖国(北朝鮮)の関係の仕事なので。理解してくれる仲間もいます」

 裁判官は今回の不正輸出に対する「違法性の認識の有無」についても尋ねていく。口調は次第に攻撃的になり、被告がたじろぎ沈黙する時間も増える。

 裁判官「今回は合法と思っていた、ということなんですね」

 被告「最初はその認識でした。結果、今は反省して…」

 裁判官「(遮って)それはいいです。輸出するときのことです」

 被告「大丈夫だと思いました」

 裁判官「ではなぜ、自分の名前でなく会社名で送っているんですか」

 被告は輸出の名義に、自らが設立し「休眠状態にあった」(被告)という会社名を使用していた。

 被告「会社名にして、商品マークをつけた方がいいといわれたので…」

 裁判官「通関業者の指導ではないでしょう。業者は『会社名で送るなら商品マークを』と言っただけ。誰かがあなたにアドバイスした、なんて証拠はない。あなたが決めたんでしょ。なぜですか」

 被告「…」

 裁判官「誰からも言われていないのに! なぜそうしたの!」

 被告「…車を売るから、個人より会社名の方がいいかと」

 裁判官「うそですよね? 違法と分かっていたから、個人名を使いたくなかったんじゃないですか」

 被告「…」

 裁判官は続けて、車を韓国に送った後の手続きに関与していない、とする被告の主張をただしていく。

 裁判官「輸送の諸経費がかかっていて、それ以上の額をもらえなければ困るわけですよね」

 被告「はい、そうです」 裁判官「じゃあ、なぜ韓国到着後の経費について聞いていないんですか」 

 被告「サンミョンに後で請求すればいいと思ったので。(別の仕事で)中国に集金に行っていたのもありまして」

 裁判官「恩義のあるサンミョンのためにやっていたのに、『忙しいから』という理由で確認をサボっていたと」

 被告「そうではないです」

 裁判官「実際には北朝鮮に輸出していたわけですよね。それは関知していない、と」

 被告「はい」

 裁判官「なぜ関心がないんですか? それで経費の額も変わるのに。無責任ですよ」

 被告「…」

 断定的な口調で追及する裁判官。時折弁護人が異議を唱えようとするが、「弁護人はちょっと待っててくださいよ!」と一蹴(いっしゅう)する。

 裁判官「結局もうかるかも分からない、刑事責任に問われる可能性もある、そんな仕事に手を染めた動機は何ですか」

 被告「…」

 裁判官「もうけ目的ではない、と」

 被告「はい」

 裁判官「サンミョンのため役立ちたい、と」

 被告「まあ、そうです」

 裁判官「なぜそこまで? そんなに大きな便宜をうけていたんですか」

 被告「大きい小さい、という問題ではないんです」

 裁判官の質問はすでに30分を経過したが、追及の手は緩まない。

 裁判官「なぜベンツの輸出が、祖国に役立つことになるんですか」

 被告「ベンツはやって、他はやらない、ということではありません。祖国がサンミョンにお願いしているということは、外交的な考えがあるということで、それはやるべきだと」

 裁判官「サンミョンと祖国の利益はイコールだということですか。一応会社で、国ではないですよね」 被告「向こうには『個人の会社』なんてありませんから」

 裁判官「北朝鮮の会社なら、祖国と同じ、ということですか」

 被告「そういう認識、ちょっと持ってます」

 被告は検察側の被告人質問で「歳も歳。今後はサンミョンの仕事を一切断る」と答えていた。

 裁判官「『祖国』と同じ意味の会社。『一切サンミョンに協力しない』と言いましたが、それは可能なんですか」

 被告「年齢の問題もあるので…。きっぱりと言い切りました」

 検察側は論告で、「サンミョンは北朝鮮政府直轄で、被告は今後も同様の犯行に加わる可能性が高い」などとして、懲役1年6月を求刑。弁護側は「実質的な利益はなく、真摯(しんし)に反省し捜査に協力している」として執行猶予付きの判決を求め、結審した。判決は16日に言い渡される。

 被告は今回の犯行のほか、希少金属(レアメタル)を南アフリカで調達する計画や、農水産物の日本への輸入など幅広い活動に携わっていたことが警視庁公安部の捜査で判明しているが、その実態が公判で明らかになったとは言い難い。

裁判に不利に影響することが明らかなほど“祖国愛”を吐露してしまった被告。果たして、「今後は日本の国内法を順守し、襟を正して生活する」(被告の最終意見陳述)という言葉を守りきれるだろうか。

posted by kisemind69 at 09:56| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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